自民・竹下総務会長 質問時間 議員数に応じて配分すべき

10/31 21:30
自民党の竹下総務会長は、10月31日の記者会見で、国会審議での与野党の質問時間の配分について、原則として、議員数に応じて配分すべきとの考えを示した。
自民党の竹下総務会長は、「私が国対委員長を務めた当時から、質問時間について変更を検討してくれと、何回も何回も申し入れたが、一切受け付けてくれなかったという、いきさつがある」と述べた。
竹下氏は31日の会見で、11月1日に召集される特別国会に先立ち、現在は野党議員に多く配分している国会の質問時間について、原則として、与野党の議員数に応じて配分すべきだとの考えを示した。
また竹下氏は、自身が国対委員長時代に、首相が出席する集中審議の回数と、閣僚の海外出張について、「世界中で、これだけ首相を拘束する国会はない」として、是正を要求していたことを明らかにした。
質問時間をめぐっては、従来の野党側に配慮した形で、与党の質問時間を「2:8」としていたが、自民党が、衆議院総選挙で民意を得たとして、与党側の配分を拡大するように主張し、野党側が反発している。

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