民進新代表に大塚耕平元厚労副大臣

10/31 20:50
民進党は10日31日午後、前原氏に代わる新しい代表に、参議院議員の大塚耕平元厚生労働副大臣を、無投票で選出した。
前原氏の辞任にともない行われた、代表選挙での立候補者は、推薦人24人を集めた大塚氏のみで、両院議員総会で、無投票で新たな代表に選出された。
大塚氏は、就任後のあいさつで、「立憲民主党・希望の党、そして民進党を中心に、政権交代を実現しないといけない」と述べ、民進党から分裂した各党との協力に意欲を示したうえで、「民進党中心の勢力が認められるよう、党の再生と運営にあたりたい」と抱負を述べた。
党内からは、候補者が一本化されたことで、混乱なく新代表が決まったことに、安堵(あんど)の声が相次いだ。
岡田元代表は「党が一丸となって、しっかり頑張らないとね」と述べた。
桜井参院議員は「まずよかったのが、きょうは選挙もなく、挙党態勢でやっていきましょうと」と述べた。
一方、大塚氏は就任会見で、野党再編と選挙協力について、「野党の全体の姿からすると、3党(民進・立憲民主・希望)が中心にならざるを得ないし、責務があるが、すぐに合併・再編とかはない」、「共産党・社民党との選挙協力・共闘は、党内に、さまざまな意見があるし、これはなかなか難しい。特に共産党とは」などと述べた。
大塚氏は、11月1日からの特別国会に向け、新執行部を速やかに立ち上げる考え。

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