野党、質問時間変更反対で一致

10/31 22:30
11月1日に開会する特別国会を控え、野党の質問時間を削ろうとする政府与党と、現状維持を求める野党の攻防が激しくなっている。
立憲民主党の辻元国対委員長は、「巨大な与党、300議席以上の与党に、野党第1党は55名、これは、戦艦大和に対して、わたしたちは、竹やりで戦ってるようなもの、そういう状況をしっかりふまえたうえで、巨大与党は、議会制民主主義を守るために行動してほしい」と述べた。
立憲民主党など、野党6党派の国会対策委員長は、31日に会談し、議席数に応じ、国会での野党の質疑時間を減らし、与党分を増やす自民党の提案に、反対することで一致した。
また6党派は、安倍首相の所信表明演説や、代表質問、予算委員会の開催などを求めることも確認した。
そのうえで、特別国会の会期を1カ月以上要求することを確認し、立憲民主党の辻元国対委員長が、自民党の森山国対委員長に申し入れを行った。
自民党側は、現時点では、会期は11月8日までとする方針だが、野党側の要求をふまえて、最終的な調整を行っている。

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