水産物卸売業者も「来年10月」で了承

11/01 18:42
東京・築地の移転問題で、水産物卸の業界団体が、豊洲への移転時期について、「2018年10月」で調整することを了承した。上旬か中旬での移転になるとみられている。
築地の水産物卸売業者7社で構成する業界団体では、一部に2018年9月の移転を求める声もあったが、1日の会議で、移転時期を「2018年10月」で調整することを正式に了承した。
仲卸業者でつくる築地最大の業界団体も、すでに2018年10月で調整することを確認していて、業界団体の代表が集まる2日の会議で、業界側の意見としてまとまる見通し。
東京都水産物卸売業者協会・伊藤裕康会長は、「もう9月(の移転)はなくなったので、10月のおそらく上中旬ということで、その辺でまとまるだろうと思う」と述べた。
豊洲新市場の開場日は、「大安」となる見通しで、引っ越しの期間をふまえ、2018年10月の連休後の「11日」が有力視されている。
一方で、豊洲移転の前提となる土壌汚染対策の追加工事は、10月30日に入札が行われた5件では、4件が不調に終わっている。
全体で9件の工事の入札のうち、これまでに成立したのは1件だけで、業界団体は、小池知事に対し、追加工事の予定通りの終了と、知事による安全宣言を求めることにしている。

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