フランス 約2年間の非常事態宣言を解除

11/01 23:26
フランス政府は1日、パリでの同時多発テロ以来、およそ2年間にわたって発令した非常事態宣言を解除した。
フランスの非常事態宣言は、2015年11月にパリで起きた、およそ130人の犠牲者が出たテロ事件のあと、発令された。
令状がなくても捜索を許可するなど、警察の権限を強化したもので、これまでに6回延長され、1日が最終的な期限となっていた。
2016年7月には、非常事態宣言の解除が予定されていた当日、南部のニースでトラックが歩行者に突入するテロが起きたため、延長された。
マクロン大統領は、非常事態宣言に代えて、警察の権限を強化した対テロ対策の法律を10月31日に公布し、「国民の安全は十分に確保されている」としている。

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