イージス艦衝突「回避可能だった」

11/02 13:22
アメリカ海軍は2017年、静岡県沖などで相次いで起きたイージス艦の衝突事故について、「回避することが可能だった」とする調査報告書をまとめた。
事故は、アメリカ海軍のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」が2017年6月に、伊豆半島沖で「ジョン・マケイン」が8月に、マラッカ海峡で、それぞれ民間の船舶と衝突し、乗組員あわせて17人が死亡したもの。
最新鋭のシステムを持つイージス艦が、なぜ相次いで事故を起こしたのか、原因が注目されていた。
事故について、アメリカ海軍は1日、調査報告書を取りまとめ、2件とも回避できたと結論づけた。
特に、フィッツジェラルドの事故については、監視体制の不備など、艦長や乗組員などのミスの積み重ねが事故につながったと指摘し、改善の必要性を訴えている。

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