第4次安倍内閣が本格始動

11/02 22:02
安倍首相は2日、全ての副大臣・大臣政務官を再任する人事を行い、第4次安倍内閣が本格的に始動した。
管官房長官は、「副大臣、政務官の方々には、全員再任させていただき、結果重視、仕事本位で内閣一丸となって、この国を前に進めていきます」と述べた。
2日の閣議では、閣僚に続き、全ての副大臣・大臣政務官も再任する人事が決定された。
これについて、菅官房長官は、「国民の負託に応えるうえで、最善の判断だ」と述べ、政策の継続性の重視を最大の理由に挙げた。
一方、安倍内閣の政策決定をめぐっては、党内から反発の声が上がっている。
小泉 進次郎筆頭副幹事長は、安倍首相が幼児教育無償化などの財源確保のため、経済界に3,000億円の拠出を要請したことについて、「党は何も聞いてないし、議論もしていない」と批判した。
小泉 進次郎筆頭副幹事長は、「3,000億の話とかは、全く党抜きで話が進みますから。意思決定のあり方として、おかしいのではないか」と述べた。
これに対し、菅官房長官は、与党とも相談しながら、政策を進めていく姿勢を強調した。
菅官房長官は、「与党とも当然相談しながら、進めていきたいと思います。当然、そこは、政府・与党一体でありますから」と述べた。
安倍政権としては、野党との対峙(たいじ)に加え、自民党内の不満への対応も、今後の課題となる。

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