ヒット商品30 「働く人」の注目は

11/03 01:23
「日経トレンディ」の「2017年ヒット商品ベスト30」が発表された。働く人が気になったものとは。
俳優の竹内涼真さん(24)は、「2017年は、自分を多くの人に知ってもらいたいというのを、1つ、自分の目標としてやっていて」と話した。
俳優の竹内涼真さんら、2017年にブレークした人たちが勢ぞろいする舞台で発表されたのは、「日経トレンディ」の「2017年ヒット商品ベスト30」。
1987年の開始以来、恒例となっている、ヒット商品ベスト30。
その年を象徴する商品やサービスが、売れ行き、新規性、影響力などをもとに、独自にランキングされたもの。
2017年も、さまざまなヒット商品が生まれた。
気になるトップ10は、10位・ハンドスピナー、9位・anello、8位・でか焼鳥、7位・リンクルショット メディカル セラム、6位・クラフトボス、5位・ビットコイン、4位・ミールキット、3位・クラウドファンディング、2位・明治 ザ・チョコレート、1位・Nintendo Switchとなっている。
手元で回り続けるだけなのに、やめられないと、世界的に大流行したハンドスピナー。
ストレス解消になると、疲れた大人にも人気になった。
2位には、1年弱で3,000万枚を出荷した明治「ザ・チョコレート」がランクイン。
パッケージデザインを一新したことで、インスタ映えに敏感な女性を取り込むことに成功。
パッケージをスマートフォンケースや、本のしおりなどにリメークする人も現れた。
東京・有楽町で働く人たちが気になる商品を聞いてみた。
IT企業勤務(20代)が、「デザインがおしゃれだなと思う」と話したのが、第6位の「クラフトボス」。
コーヒーを、技術的に難しいとされるペットボトルに。
そして、ぬるくなっても飲める、すっきり味にするという、これまでの缶コーヒーの逆張りをすることで、新たな需要を掘り起こした。
事務職(20代)は、「机の端に置いて、ちびちび飲める」と話した。
このデスクワーク中の「ちびだら飲み」が受け、わずか半年で450万ケースを売り上げた。
そして、金融関連会社勤務(20代)が、「仕事で遅くなったり、予期しないことが起きたときでも使いやすい。時間短縮になるのがいいかなと」と話したのが、4位に食い込んだ「ミールキット」。
カット済みの野菜や調味料がセットになって宅配されるミールキットは、おいしい料理が簡単に作れる、働く人の強い味方。
そして、2017年のヒット商品第1位に輝いたのは、3月に発売され、現在も品薄状態が続いている「Nintendo Switch」だった。
日経トレンディによると、2017年は、未体験の体験やインスタ映えなどが、ヒットの秘訣(ひけつ)だったというが、2018年は、AI(人工知能)スピーカーなど、新たなテクノロジーがヒットすると予想している。

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