富士通 レノボとPC事業統合発表

11/03 04:48
大手電機メーカーの富士通は、パソコン事業を中国のレノボ・グループと統合すると発表した。
2日、富士通・田中社長は、「国内およびグローバルなお客様にいっそう魅力的なサービスを提供できると考えており、まさに最高のコラボレーション」と語った。
富士通は、「FMV」ブランドで展開するパソコン事業について、中国のパソコンメーカーで、世界最大手のレノボ・グループと統合する。
富士通は、パソコンの製造や販売を手がける100%子会社の株式の過半をレノボに売却するが、「FMV」ブランドや生産、販売体制などは維持する。
富士通のパソコン事業は、市場の縮小などから不振が続き、2016年10月、レノボとの統合を検討していることを発表していた。
パソコン事業をめぐっては、国内メーカーの事業売却や縮小の動きが相次いでいて、生き残りが、ますます厳しい状況になっている。

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