慰安婦像「公共物」化の動きに大阪市反発

11/03 21:43
アメリカ・サンフランシスコ市の「慰安婦像」が、正式に「市の公共物」になる動きに、姉妹都市の大阪市が反発。
サンフランシスコ市で2017年9月、中国系市民団体が私有地に建てた「慰安婦像」について、サンフランシスコ市議会の委員会は2日、市が、この市民団体から像の譲渡を受ける決議案を可決した。
すでに土地は譲渡されていて、20年間の維持費として、20万8,000ドル(日本円で、およそ2,350万円)の拠出も了承された。
像のプレートには、「ほとんどが、捕らわれの身のまま亡くなった」など、日本政府の見解と相反する主張が書かれているが、11月14日に本会議に最終的な採決が行われ、正式に「公共物」になる見通し。
この動きについて、姉妹都市である大阪市の吉村洋文市長は、公共物になれば、姉妹都市関係を解消する姿勢を見せている。

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