辺野古移設 新たに2カ所 護岸建設を開始

11/06 16:00
沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古沿岸部への移設計画をめぐり、沖縄防衛局は6日、埋め立て予定地の2カ所で、新たな護岸の建設に着手した。
沖縄防衛局は6日午前、普天間基地の移設先とされる名護市辺野古沿岸部の南西側で、大型クレーンで石材を積む作業を行うなど、新たな護岸の建設に着手した。
一方、移設計画をめぐって沖縄県は、埋め立て工事にともなう海底の岩礁を破砕する行為は県の許可が必要で、許可なく工事を進めるのは違法だとして、工事の差し止めを求める裁判を起こしている。
また、埋め立て予定地では、絶滅のおそれのある希少なサンゴが見つかっている。
こうした中、工事を強行した政府の姿勢に、沖縄県側の反発が、さらに強まることは避けられない状況となっている。 (沖縄テレビ)

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