韓国では反米集会も トランプ氏訪韓に悲観論

11/06 19:38
アメリカのトランプ大統領は7日、日本を出発して、韓国へと移動する。韓国でも主要なテーマは北朝鮮問題。そして、貿易の問題となる。
韓国メディアは、トランプ大統領の会見での発言を速報で伝えており、関心の高さがうかがわれる。
聯合ニュースは「日米同盟が今ほど緊密だったことはない」、「北朝鮮に対する戦略的忍耐は終わった」などのトランプ大統領の発言を速報で伝え、「北朝鮮への圧力強化で一致する日米同盟を誇示した」と評した。
一方、韓国では、7日からのトランプ大統領の訪問について、悲観的な見方も出ている。
というのも、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11月3日、「米韓同盟が最重要だが、中国との関係も非常に重要で、バランスの取れた外交をしようと思う」と述べ、「米中均衡外交」路線を打ち出した。
トランプ大統領訪問の直前に、アメリカと中国をてんびんにかけるような話を、文大統領自身が口にしたことに、韓国メディアからは、「アメリカが不信感を抱くことになりかねない」と心配する声が出ている。
また、文大統領を支持する団体が、トランプ大統領の宿泊先周辺などで、反米集会を計画していて、朝鮮日報は、「訪韓が事故なく終わることだけを望む」と悲観的な見方をしている。

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