米国製装備品 引き続き整備

11/07 20:29
アメリカのトランプ大統領が、アメリカ製の防衛装備品の購入を増やすよう日本に求めたことについて、小野寺防衛相は7日、日本の安全保障に必要なものは、引き続き整備を進めていく考えを示した。
小野寺防衛相は「わが国の防衛を全うするため、必要不可欠なものとして、米国製装備品を含め、計画的に取得しており、今後とも、着実に防衛力を整備していきたい」と述べた。
小野寺大臣は、最新鋭のF-35A戦闘機など、アメリカ製防衛装備品の購入などは、すでに進めていると強調した。
そのうえで、「アメリカからの協力があれば、さまざまな防衛力整備の充実に努めていく」と述べ、北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射に備えるため、アメリカが開発した、最新鋭の地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」などの導入を急ぐ考えを示唆した。
アメリカ製の装備品の購入について、政府関係者は、「対日赤字を減らしたいアメリカにとっても、防衛力を高めたい日本にとっても、いい話だ」と評価しつつ、防衛予算の増額ではなく、購入時期の前倒しなどで対応していく考えを示している。

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