ポテチも「都道府県戦略」 ヒットの訳

11/09 01:52
カルビーは8日、19都道府県のご当地ポテトチップスを発表。
カルビーの伊藤秀二社長は「これが東京の味で、『もんじゃ焼き味』」と話した。
例えば、近畿地方限定、滋賀県のふなずし味。
郷土料理・ふなずしの独特な酸味と香りを再現しているという。
さらに、中国・四国地方限定、コーヒーの聖地と呼ばれている鳥取県のポテチには、砂丘の砂をイメージした、コーヒー味の粒が振りかけられている。
カルビーは、こうした47都道府県のご当地ポテチを、3回に分けて発売。
今回は、その第2段。
第1弾は、ふだんポテチを食べない人の囲い込みに成功し、予想の1.5倍となる、およそ700万袋を売り上げた。
こうした商品作りを先取りしていたのが、ビール大手のキリン。
都道府県ごとに味を変えるなどしたビールの売り上げは、2016年度、目標の2倍を超えた。
ご当地の味に見えた、ヒットの法則。
今後、トレンドとなっていくのか。

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