外国映画音楽使用料値上げへ

11/09 13:54
JASRAC(日本音楽著作権協会)は、現在、外国映画を上映する際に定額となっている映画音楽の使用料について、興行規模に応じて徴収する方針を明らかにした。
JASRACの浅石道夫理事長は「アメリカ・中国に次ぐ、世界第3位の映画興行収入を誇るわが国の使用料は、あまりに低いこと。そして、外国映画と日本映画に格差があることもまた現実」と述べた。
現在日本では、ヒットしたかどうかにかかわらず、外国映画の音楽の使用料は、一律で18万円となっている。
JASRACは、ヨーロッパ諸国に合わせ、興行規模の1%から2%を徴収することを、段階的に導入する方針を明らかにした。
映画館の全国組織である全興連(全国興行生活衛生同業組合連合会)との2017年内の合意と、2018年度からの規定改定を目指すという。

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