広島大の有名教授が学生に暴行 罰金命令

11/09 20:13
行動派の生物学者として知られる、広島大学の長沼 毅教授(56)が、学生に暴行を加え、けがをさせていたことがわかった。
「科学界のインディ・ジョーンズ」とも呼ばれ、微生物や深海生物に関する豊富な知識を持ち、ユニークなキャラクターが評判となり、テレビ番組にも出演。
番組の中で、長沼教授は「できれば、われわれとコミュニケーションできるもの。言ってみれば、知的生命体がいてほしいなと。科学の面白さ、例えば、わたしが南極や北極、深海に行く。潜水船に乗って行けば行くほど、謎が深まる」と話していた。
長沼教授の個人ウェブサイトには、「誕生日」のタイトルで、「人類が初めて宇宙へ飛んだ日」とつづり、科学愛をうかがわせる一面も見せていた。
そんな長沼教授が、事件の当事者となったのは、2017年3月。
停泊中の船の洗面所で、20歳代の男子学生と口論となり、足を払って転倒させて、全治1カ月の重傷を負わせ、学生の顔に唾を吐いたとして、傷害の罪で罰金30万円の略式命令を受けた。
さらに、この学生に対しては、「クビにするぞ」などと、2016年の11月から12月にかけて、ハラスメント行為を繰り返し、2017年7月に、大学から休職6カ月の懲戒処分を受けていた。 (テレビ新広島)

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