シリア政府軍 「イスラム国」最後の拠点を奪還

11/10 11:10
シリア政府軍は9日、過激派組織「イスラム国」の最後の拠点となっていた、国境沿いの町を制圧したと発表した。
シリア国営通信によると9日、アサド政権軍は、東部のイラク国境沿いの町、アブカマルを「イスラム国」から完全に奪還したと宣言した。
今回の制圧で、シリアでの「イスラム国」の支配地域は、イラクとの国境付近に広がる砂漠地帯のわずかな地域のみとなり、政権軍は、引き続き掃討作戦に乗り出す方針。
政権軍は、「幹部を含む多くの戦闘員を殺害した」としているが、最高指導者のバグダディ容疑者については言及していない。
一方で、各地で「イスラム国」を支持する過激思想は依然として残っているとみられ、テロの懸念は、しばらく続く見通し。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース