「加計」獣医学部新設認可の答申

11/10 13:01
加計学園の獣医学部新設の認可をめぐり、林文科相は10日午前に会見し、文科省の審議会から設置を認めるよう答申があったことを明らかにした。
林文科相は「答申結果を尊重し、可の判定をいただいた案件について、速やかに判断を行いたいと考えております」と述べた。
これは、岡山県の加計学園が、政府の国家戦略制度を利用して、愛媛・今治市に獣医学部を新設する計画を申請したもの。
文科省によると、新設を認めるべきか審査した審議会では、1次審査で、実習計画などについて見直すよう多くの意見がつき、不認可のおそれがあるとして、「警告」が出されていたが、その後、加計学園側が学生数や教員の数を見直すなどし再申請した結果、認可の答申が出たという。
この問題をめぐっては、加計学園の加計 孝太郎理事長が、安倍首相と友人だったことから、計画をめぐって、「総理の意向」などと記載がある文書が見つかり、特区の選定過程に疑念があるとして、野党などが追及していた。
10日の答申を受け、近く、林文科相が認可を最終決定して、2018年4月の開校が決まることになる。

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