東芝 数千億円規模の資本増強検討

11/10 21:29
数千億円規模の資本増強を検討。
経営再建中の東芝が、半導体子会社「東芝メモリ」の株式売却が、2018年度以降へずれ込んだ場合に備え、6,000億円規模の資本増強を検討していることがわかった。
東芝は、アメリカのファンド「ベインキャピタル」などの「日米韓連合」に、東芝メモリ株を2兆円で売却する契約を結んでいる。
ただ、東芝と提携している、アメリカの「ウエスタン・デジタル」が、第3者への売却差し止めを求めて訴訟を起こしているほか、海外の独占禁止法当局による審査も残っていて、2017年度内に売却を完了できるかは、不透明な情勢。
2018年度以降にずれ込めば、およそ7,500億円を見込む債務超過が解消できず、東京証券取引所のルールで、上場廃止になってしまうため、東芝の平田専務は、9日の決算発表会見で、資本増強策を検討していることを明らかにしていた。

みんなの意見を見る

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース