11カ国によるTPP新協定を発表

11/12 01:26
茂木TPP担当相は、ベトナムで記者会見し、アメリカを除くTPP(環太平洋経済連携協定)の参加国11カ国による新たな協定を発表した。
茂木TPP担当相は、「最後の最後まで大変な事件、ハプニングがあったが、よくまとめることができた」と述べた。
閣僚間で大筋合意した新たな協定の正式名称は、「CPTPP(包括的および先進的なTPP)」で、2016年2月に署名したTPPのうち、アメリカの要求で入った知的財産関連など、20項目の効力を凍結した。
一方で、今回の合意内容は、首脳会合で正式に確認する予定だったが、カナダが突如合意に難色を示し、首脳会合は、結局見送られることになった。
新たな協定の発効に向けては、各国が首脳の手続きをへて署名したうえで、11カ国中6カ国が国内の批准手続きを終えることが必要で、土壇場の足並みの乱れにより、不安要素が残る形となった。

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