日馬富士の胸中は...「反省している」

12/06 19:11
近く傷害の疑いで書類送検されるとみられる元横綱・日馬富士が、「反省もしているし、ちゃんと自分は受けます」と、関係者に胸の内を語った。
暴行事件が、相撲界に暗い影を落とす中、6日、福岡・直方市で行われた大相撲の冬巡業。
午前10時前、横綱・白鵬関が会場に訪れた。
一方、6日、貴乃花部屋では、景子夫人が無言で部屋に入った。
ここにきて、貴乃花親方と相撲協会の間に、新たな火種が。
それは、「貴ノ岩の診断書」。
5日、突然、貴乃花部屋を訪れた相撲協会の危機管理部長・鏡山親方。
手にしていたのは、休場している貴ノ岩の診断書の提出を求める文書。
相撲協会のルールでは、本場所や巡業などを休場するには、初日までに診断書の提出が義務付けられている。
ところが、貴ノ岩の診断書は、いまだ提出されていない。
師匠の貴乃花親方も、診断書の提出が必要なことはわかっているはずだが、貴乃花親方は不在。
そして、ポストに文書を投函し帰ろうとした、その時だった。
貴乃花部屋から出てきた女性が、鏡山親方が乗る車に駆け寄った。
鏡山親方は、「親方にちょっと診断書の文書で。九州場所でも、ずっと文書のやりとりだったので」と語った。
貴乃花親方から、「連絡は書面で」と言われているため、診断書の提出を求める文書を持参した鏡山親方。
このあと、一部報道によると鏡山親方は取材に対し、「そういうものに応えるのが『相撲道』じゃないの。ルールなんだから」と語った。
しかし、6日朝の段階でも診断書は提出されておらず、新たな火種は、なおもくすぶり続けている。

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