グテーレス国連事務総長 トランプ大統領を非難

12/07 17:38
国連のグテーレス事務総長は、エルサレムをイスラエルの首都と宣言したアメリカのトランプ大統領を非難した。
グテーレス国連事務総長は「わたしが国連の事務総長に就任した初日から、常にイスラエルとパレスチナの平和を脅かす可能性のある、一方的な方策を非難してきた」と述べた。
グテーレス氏は6日、アメリカ・ニューヨークの国連本部で声明を読み上げ、イスラエルとパレスチナの共存を目指す「2国家共存」以外の選択肢はないと訴えた。
そのうえで、エルサレムをめぐる問題は、イスラエルとパレスチナの間で直接交渉して、解決されるべきものだとの考えを強調した。
一方、フランスやイギリス、ボリビアなど8カ国は、トランプ大統領の判断が中東情勢を不安定化させるとして、国連安全保障理事会の緊急会合開催を要請した。
緊急会合は、8日に開かれる予定。

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