富岡八幡宮で切りつけ 男女2人死亡、1人重体

12/08 00:37
東京・江東区にある富岡八幡宮で、女性宮司を含む男女4人が切りつけられ、50代の男女2人が死亡、1人が意識不明の重体となっている。
警視庁の捜査員による鑑識作業は、日付が変わっても、富岡八幡宮の敷地内で続けられていた。
7日午後8時半ごろ、江東区富岡にある富岡八幡宮の敷地内で、神社関係者の男女4人が、刃物で切りつけられた。
4人は、病院に搬送されたが、腹部などを刺された50代の男性と、頭部などを刺された50代の女性が死亡し、1人が意識不明の重体となっている。
近所の人は、「中腰で立っていて、その周りに人が何人かいたんですよ。腕を切られてて。(血は結構出ていた?)地面に出ていた」、「男性の声ですね。叫び声というか。けんかしているのかぐらいの」、「止血をされたっぽい白い布を巻きつけられたあとだったんですね。そこから、ずっと血が滴っているような感じだったんで」などと話した。
現場からは、凶器とみられる血のついた日本刀や、サバイバルナイフが見つかっている。
近所の人によると、富岡八幡宮をめぐっては、トラブルの話も聞かれていたという。
男女4人のうちの1人は、富岡八幡宮の女性宮司で、警視庁は、4人の間にトラブルがなかったか状況を慎重に調べるとともに、事件の経緯を捜査している。

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