富岡八幡宮4人死傷 宮司めぐりトラブルか

12/08 06:18
7日夜、東京・江東区の富岡八幡宮で、女性宮司が、実の弟らに日本刀で襲われて殺害され、直後に、女性宮司を襲った2人も死亡した。姉弟は、宮司をめぐってトラブルになっていたとみられている。
警視庁によると、7日午後8時半ごろ、江東区富岡にある富岡八幡宮近くで、宮司の富岡長子さん(58)が車から降りたところ、弟の富岡茂永容疑者(56)らに、日本刀で頭や胸などを刺され、殺害された。
長子さんの車の運転士の男性は、逃げようとしたが、茂永容疑者の知人の女が、日本刀を持っておよそ100メートル追いかけて、男性の腕を切りつけ、男性は重傷を負った。
その後、この知人の女は、茂永容疑者に胸や腹を刺されて死亡し、茂永容疑者も、直後に自分の胸を刺し、死亡した。
周辺の人によると、長子さんと茂永容疑者は、宮司をめぐって、以前からトラブルになっていたという。
近所の住民は、「誰が跡を継ぐかでもめた。昔から、そういう争いはやっていた」と話した。
また、長子さんの知人は、「(弟が宮司を解任されたのは?)10年以上前。恨みを持っていたとしたら、解任の部分でしか思い浮かばない」と語った。
警視庁は、こうした姉弟でのトラブルが事件の背景となった可能性があるとみて調べている。

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