リニア入札事件 JR東海担当者が情報漏えいか

12/12 12:38
リニア中央新幹線の関連工事の不正入札事件で、JR東海の担当者が、工事を受注した大林組に、工事費用の情報を漏らした疑いがあるとして、東京地検特捜部が、この担当者から事情聴取したことがわかった。
大林組は、共同企業体でおよそ90億円で受注した名古屋市内の非常口工事の入札をめぐり、偽計業務妨害の疑いで、特捜部の捜索を受けた。
関係者によると、発注元のJR東海の担当者が、工事費用に関する情報を大林組に漏らした疑いのあることがわかった。
特捜部は、この担当者から事情を聴き、関係資料の提出も受けていて、大林組が担当者からの情報を利用して、不正に工事を受注した疑いがあるとみて調べている。


■リニア不正入札事件・情報募集
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