リニア不正入札事件 「鹿島」「清水」を捜索

12/18 12:03
リニア中央新幹線の建設工事をめぐる不正入札事件で、東京地検特捜部などは、鹿島建設と清水建設の本社を18日朝から家宅捜索している。
9兆円の巨大プロジェクトをめぐる不正は、スーパーゼネコン4社へ波及し、東京地検特捜部は、全容解明に乗り出した。
東京地検特捜部と公正取引委員会が、独占禁止法違反の疑いで捜索している鹿島建設と清水建設は、大林組や大成建設とともに、リニア中央新幹線の建設工事22件のうち、およそ7割をほぼ均等に受注している。
愛知・名古屋市内の非常口の入札では、大林組が、偽計業務妨害の疑いで12月8日、捜索を受けている。
これまでの調べで、大手4社の幹部らは月1回程度、会合を開いていたことがわかっているが、特捜部の聴取を受けた鹿島建設と清水建設の幹部らは、受注調整について否定していた。
特捜部などは、リニア工事全体で不正が行われたとみて、今後、大成建設や大林組も捜索するとみられる。


■リニア不正入札事件・情報募集
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https://wwws.fnn-news.com/nsafe/goiken/index.html (東海テレビ)

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