経団連会長 副業・兼業は「個別企業の判断」

12/18 20:38
「個別企業の判断」との考えを、あらためて表明した。
経団連・榊原会長は「(副業・兼業を認めるかどうかは)個々の企業の判断だと思う。経団連として、会員企業に対して、旗を振って推奨するものではない」と話した。
経団連の榊原会長は、定例会見で、政府が働き方改革の一環として、本業の会社へ申し入れることを条件に、従業員の副業・兼業を原則認める方向で検討していることについて、経団連が「方針を転換したということはない。プラス面とマイナス面があるので、推奨しない」と述べた。
経団連は、2018年の春闘に向けて、年明けに経営側の指針「経営労働政策特別委員会」の報告を公表する予定だが、榊原会長は、社会保険料や、雇用保険料の負担、労働時間の管理など、整理すべき課題が多いという、従来のスタンスを踏襲する方向で検討していることを明らかにした。
また榊原会長は、政治経済などで変革が進んだとして、2017年の漢字に「変」を選んだ。

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