米・ワシントン州で列車脱線 3人死亡

12/19 12:50
アメリカ西部ワシントン州で18日に発生した旅客列車の脱線事故で、スピードの出し過ぎの疑いが指摘される中、列車の安全装置が起動していなかったことがわかった。
ワシントン州で、旅客列車が高架橋で脱線した事故では、これまでに3人が死亡、およそ100人が病院に運ばれている。
乗客は「全てがひっくり返り、突然、横倒しになって、真っ暗になった」と話した。
AP通信は、事故当時、列車は制限速度およそ時速50kmのところ、およそ130kmで走行していた可能性があると伝えた。
また鉄道会社は、スピードの出し過ぎを防ぐ安全装置(PTC)が起動していなかったと発表し、NTSB(アメリカ国家運輸安全委員会)が、くわしい事故原因を調べている。

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