リニア不正入札事件 大成建設と大林組も捜索

12/19 13:10
リニア中央新幹線の建設工事の不正入札事件で、東京地検特捜部などは、19日、新たに大成建設と大林組の家宅捜索を行っている。
捜索を受けている大成建設と大林組は、18日に捜索を受けた鹿島建設と清水建設とともに、リニア中央新幹線の建設工事をめぐって、不正に受注調整した独禁法違反の疑いが持たれている。
大林組は8日に、偽計業務妨害の疑いでも捜索を受けたが、大林組の幹部が特捜部の調べに対して、受注調整を認め、公正取引委員会に違反を自主申告していたことが関係者への取材でわかった。
一方、大成建設の元幹部は、調べに対し、「受注調整はしていない」と否定しているという。
4社は、リニア工事の7割をほぼ均等に受注していて、特捜部などは、受注調整を繰り返していたとみて調べている。


■リニア不正入札事件・情報募集
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