セーリング会場に漁場 五輪とシラスの両立は?

12/19 20:17
2020年の東京オリンピックのセーリング競技が開催される、神奈川・江の島で、大会組織委員会が検討しているレースコースに、「シラス」の漁場が含まれている問題で、黒岩祐治知事は、両立できる方向で調整していることを明らかにした。
黒岩知事は「大会期間中、すべて全く漁ができないということではない。できるかぎり漁もしていただきながら、レースもやっていくことで調整したい」と述べた。
11月に大会組織委員会が漁業者に対して、セーリング会場として示したレースコース案に、一部、シラス漁の漁場と重なる部分があり、大会期間中などに漁に影響が出る可能性が出ている。
組織委員会や神奈川県は、できるかぎり時間帯を調整して、漁業とレースが両立できる方向で、現在調整を続けるとともに、地元に理解を求めている。

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