「北」問題等で意見交換 首相・韓国外相

12/19 20:48
安倍首相は、19日に来日した韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と会談し、北朝鮮問題などについて意見を交わした。
安倍首相は「課題を両国がしっかりとコントロールしながら、未来志向の未来を切り開いていきたい」と述べた。
会談で安倍首相は、「韓国は、日本と戦略的利益を共有する最も重要な隣国だ」と述べ、北朝鮮問題で連携の必要性を強調した。
これに対し、康外相は、安倍首相と文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、緊密なコミュニケーションを取り、両国関係が良い方向へ向かっていると応じた。
これに先立ち、康外相は、河野外相とも会談し、いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる、日韓合意についても協議した。
河野外相は「一昨年末の日韓合意が、着実に実施されることが重要であるという、わが方の立場をあらためて強く申し入れをした」と述べた。
慰安婦問題に関する日韓合意について、河野大臣は「最終的かつ不可逆的な合意である」と述べ、着実な履行が大事だとの日本の立場を説明した。
これに対し、康外相は、韓国外務省が検証を進める日韓合意の交渉過程について、検証の状況を説明した。
韓国は、検証結果を27日に発表する予定で、交渉過程に「問題があった」と指摘する見通しで、両国が再び対立することも予想される。

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