米・列車脱線 制限速度の2.7倍

12/20 00:11
列車はその時、制限速度のおよそ2.7倍のスピードで走っていた。
18日、アメリカ西部ワシントン州で起きた列車の脱線では、3人が死亡、およそ100人が病院に運ばれた。
乗客は「全てがひっくり返り、突然、横倒しになって、真っ暗になった」と話した。
列車は、ワシントン州シアトルから、オレゴン州ポートランドに行く途中で、走行時間短縮のために設けられた新しいルートを、乗客を乗せて、初めて走行している最中だった。
アメリカの国家運輸安全委員会によると、事故当時、列車は、制限速度およそ48km/hのところ、その2.7倍にあたる、およそ129km/hで走行していたことが判明。
さらに鉄道会社は、スピードの出し過ぎを防ぐ安全装置が、起動していなかったと発表した。
アメリカ国家運輸安全委員会が、くわしい事故原因を調べている。

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