日馬富士 同席の白鵬・鶴竜も処分へ

12/20 11:47
元横綱・日馬富士の暴行事件を受け、日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会の臨時会合が行われている。午後には、協会の臨時理事会で処分が決まる見通し。
国技館には、朝から多くの報道陣が集まり、関係者への取材が行われている。
臨時の横綱審議委員会は、20日午前10時から開催され、午前11時半現在も続けられているもよう。
出席した八角理事長は、会議の冒頭、口を真一文字に結び、硬い表情で、横綱審議委員会の北村委員長も、神妙な面持ちだった。
委員会では、貴ノ岩を暴行した日馬富士の引退勧告相当の処分や、引退にともなう退職金などについて、話し合われる見通し。
さらに、日馬富士以外にも暴行の現場に出席していた、横綱・白鵬と鶴竜に対しても、処分を提言するとみられている。
両横綱にも、審議委員会の会合への出席が要請されているという情報もある。
そして午後には、相撲協会の臨時理事会が開かれ、横綱審議委員会からの提言と、危機管理委員会からの報告を受けたうえで、処分を決定することにしている。
そして、貴ノ岩に対する協会の調査を拒否していた貴乃花親方だが、検察の聴取が終わったことなどを理由に、聞き取りに応じる趣旨の文書を相撲協会に送ったことが新たにわかった。
これを受け、相撲協会は、貴乃花親方について、20日の処分を見送る見通し。

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