イニシャルなど暗号一覧表 リニア不正入札

12/20 13:32
リニア中央新幹線の工事をめぐる不正入札事件で、大手ゼネコン4社の受注予定の工事について、4社のイニシャルなどを用いて暗号化した一覧表が作られていたことがわかった。
大林組・鹿島建設・大成建設・清水建設は、リニア中央新幹線の工事をめぐり、不正に受注調整した、独禁法違反の疑いが持たれている。
関係者の取材で、受注予定の工事について、「O」、「K」、「T」、「S」など4社のイニシャルなどを用いて暗号化した一覧表が作られていたことがわかった。
4社の捜索で、特捜部もこれらの資料を押収し、事前に工事を振り分けていた重要な証拠とみて、分析しているとみられる。
また、リニアの工事計画が2014年に国に認可される前から、4社が受注調整について話し合っていたこともわかり、特捜部は、リニアの22件の工事全てについて、4社が受注調整をしていたとみて調べている。


■リニア不正入札事件・情報募集
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