「立憲・希望と統一会派」不透明

12/20 21:57
民進党は20日、立憲民主党と希望の党に統一会派の結成を呼びかける方針について、衆参両院の国会議員で議論したが、党内の意見は割れたままで、先行きは依然として不透明なまま。
民進党の両院議員懇談会では、統一会派の呼びかけについて、一方の政党と先行して会派を組むべきだとの意見が出たほか、対応を執行部に一任することへの懸念も出された。
これを受け執行部は、各党と交渉をする際の政策や理念を近くまとめ、各議員に提示することになった。
民進・桜井組織委員長は「(統一会派呼びかけの了解が得られなかったのは)要するに、前原さんの時のトラウマが大きいわけですよ」、「『何も決められない民進党』と言われるから、1歩ずつでいいから、ちゃんと決めないと」などと話した。
民進・蓮舫元代表は「民進党は何のために存在をしているのか、ということに関しての回答は、ほぼありませんでした」と話した。
民進党は、26日に衆参両院の議員と地方組織の代表などを集めた会議を開くが、執行部が目指す年内の方針決定は、全く見通せていない。

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