鉄道運行トラブル続出で緊急会議

12/21 06:14
鉄道の運行トラブルが相次いでいることを受け、国土交通省は、安全管理者を集め、緊急会議を開いた。
国土交通省は、新幹線「のぞみ34号」が重大インシデントに認定された事案や、JR京浜東北線の架線切断事故、東急田園都市線での送電トラブルなど、鉄道の輸送障害が相次いでいることを受け、JRや私鉄など32社の安全統括管理者を集め、緊急会議を開いた。
JR西日本の吉江則彦副社長は「当社が重大インシデントを起こし、ほかの鉄道事業者にも情報共有してほしいと、それから、こういうことが、ほかの会社でも起こらないようにということで、国交省が会議を開いたと思っている」と話した。
JR東日本の川野辺 修副社長は「認識を新たにして、年末年始のお客様の多い時期を迎えるので、安全統括管理者として、しっかりとやっていこうという意思統一をした」と話した。
国交省は、設備の老朽化や若手技術者の不足など、構造的な問題に対応するため、近く、有識者会議を開催する予定。

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