エルサレム問題 決議賛成国には支援削減も

12/21 12:38
アメリカがイスラエルの首都をエルサレムと認定した問題で、国連では21日、撤回を求める決議案の採決が行わる予定。トランプ大統領は、決議案に賛成する国への経済的な支援打ち切りを示唆し、警告した。
トランプ大統領は「アメリカから数十億ドル受け取っておいて、反対するとは。われわれは、投票を注視している。反対するならやらせてみよう。たくさん節約できる」と述べた。
トランプ大統領は20日の閣議で、国連での各国の投票を注視していると述べたうえで、アメリカから支援を受ける国が決議案に賛成した場合の経済的な支援打ち切りを示唆し、警告した。
国連総会では、21日の緊急特別会合で、エルサレム首都認定の撤回を求める決議案の採決が行われる予定で、圧倒的な賛成多数で可決されるとみられ、この問題でのアメリカの国際的孤立が、さらに深まるとみられる。

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