金委員長「米に核の威嚇を加えられる国家に」

12/22 12:21
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は、朝鮮労働党の大会に出席し、「アメリカに核の威嚇を加えられるわが国を、世界の誰も否定することができなくなった」と強調した。
22日付の労働新聞では、平壌(ピョンヤン)で21日に開かれた朝鮮労働党の大会で、金委員長が書類を手に、「開会の辞」を述べる様子のほか、金委員長の妹で、党の上級幹部である、金与正(キム・ヨジョン)氏とみられる女性も確認することができる。
金委員長は、「核戦力の急速な発展は、世界政治の構図に大きな影響を及ぼしている」としたうえで、「アメリカに核の威嚇を加えられるわが国を、世界の誰も否定することができなくなった」と強調した。
核戦力の完成を主張することで、アメリカを含めた国際社会を、強くけん制する狙いがあるとみられる。

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