耐火構造とみなす基準緩和へ 建て替え促進狙い

12/22 12:42
新潟・糸魚川市(いといがわし)で発生した糸魚川大火から、22日で1年。
この大規模火災を受けて、国土交通省は、建物が密集する地域での延焼を防止し、耐火性が高い建物への建て替えを促すため、法律の基準を緩和する方向で見直しを進めている。
現在の法律では、建て替えの際、建物全ての壁や床、柱などに耐火性の高い素材を使用しなければならないため、費用がかさむことが問題になり、建て替えが進まず、むしろ耐火性が上がらない要因の1つとなっている。
見直し案では、外壁や窓ガラスを耐火性のあるものに切り替えれば、耐火構造とみなすことにしている。
国土交通省は、1月にも審議会で取りまとめを行い、建築基準法の改正に向けた手続きに入る予定。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース