大飯原発1・2号機 廃炉決定

12/22 15:55
関西電力は、福井県の大飯原発1号機と2号機を廃炉にすることを、22日、正式に決定し、福井県と地元・おおい町に報告した。
関西電力は22日、臨時の取締役会を開いて、福井県の大飯原発1号機と2号機の廃炉を正式に決定し、岩根茂樹社長が県庁を訪れて、福井県の西川知事に報告した。
大飯原発1号機と2号機は、運転開始からともに38年が経過。
関西電力は、40年を超えた運転の延長に向けて検討を進めてきたが、岩根社長は廃炉の理由として、「特殊な構造」のため、国の規制基準に合わせて改修工事を行っても、安全性が確保できないことなどを説明した。
出力100万kWを超える大型原発の廃炉は、東京電力の福島第1原発を除いて、国内で初めて。 (福井テレビ)

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