国際旅客税の使い道で基本方針

12/22 17:46
政府は、2019年1月に導入する国際観光旅客税の使い道について、快適な旅行環境の整備や、日本の魅力に関する情報発信などに充てるとした基本方針を決定した。
国際観光旅客税は、2020年に訪日外国人観光客を4,000万人とする目標の達成に向けた財源として、日本を出国する際に、日本人や外国人観光客から1人1,000円を徴収する新たな税。
22日に開かれた政府の観光立国推進閣僚会議では、税の使い道について、「ストレスフリーで快適に旅行できる環境整備」、「日本の多様な魅力に関する情報発信の強化」、「地域固有の文化や自然を活用した観光資源の整備や体験型観光の満足度向上」の3つとすることが決定された。
安倍首相は「国際空港に、瞬時に顔を認証して通過できるゲートを整備し、快適な旅行環境をつくり出す」、「観光先進国という新たな国づくりのために、政府一丸となって全力で取り組む」と述べた。
関連法案は、年明けの通常国会に提出され、税の徴収は2019年1月から始められる予定。

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