福島第1原発 「調査カメラ」公開

12/22 20:20
東芝などは2018年1月、福島第1原発2号機の格納容器内部に入れて、溶けた核燃料を調査するカメラを公開した。
先端についているカメラが、釣り糸のように下に垂れ下がり、溶けた核燃料の撮影を目指す。
2017年2月に行われた、2号機の格納容器内部の調査では、格子状の足場が溶け落ちている様子が確認できたが、溶けた核燃料などの状況はわからなかった。
1月は、格納容器内部に長さ16メートルのパイプを伸ばし、足場がなくなっている部分から、カメラを下ろして調査する。
カメラには、線量計や温度計もついていて、360度回転させることができ、核燃料がどのように溶け落ちたのか、明らかになる可能性がある。

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