生活保護の支給額引き下げ

12/22 21:24
厚生労働省は、2018年度から生活保護の支給額を、5%を上限に引き下げることを決めた。
生活保護費は、5年に一度見直されているが、厚生労働省は、現行の支給額が、生活保護を受けていない低所得世帯の生活水準を上回るケースが見られたため、基準額の引き下げを決めた。
食費や光熱費などに充てる「生活扶助費」について、引き下げの上限は5%で、2018年10月から3年間で、段階的に引き下げられる。
地域や世帯構成によっては、増額する場合もあるが、都市部の多人数世帯や高齢単身者を中心に減額となる。
生活保護費の減額は、前回の改定に続き、2回連続となる。

みんなの意見を見る

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース