97兆7,128億円 歳出膨張 2018年度予算案

12/23 01:09
一般会計の総額は、過去最大となる。
政府は、一般会計の総額が97兆7,128億円と、過去最大となる2018年度予算案を閣議決定した。
歳出では、高齢化を背景に、社会保障費が32兆9,732億円、北朝鮮情勢の緊迫化を念頭に、新たなミサイル迎撃システムを導入するなどした防衛費が5兆1,911億円と、いずれも過去最大を更新している。
一方、歳入では、企業業績の改善で、税収が59兆0,790億円と、バブル期並みに高い水準に達した結果、新規国債の発行額は、33兆6,922億円と、2017年度より抑制した。
ただ、予算規模が膨張する中、社会保障制度改革や、財政健全化への取り組みは遅れていて、国民の将来不安の払しょくが課題となっている。

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