レスリング 登坂絵莉が涙の...

12/23 01:58
レスリング全日本選手権で、金メダリストが突然の涙を流した。
いったい、何が起きたのか。
それは、試合後のインタビュー中、いきなりの出来事だった。
登坂絵莉選手(24)は「すいません」と話した。
10月に左足を負傷した登坂選手は、がっちりテーピングを巻いて、2回戦に登場した。
2016年8月のリオデジャネイロオリンピックで、女子48kg級の登坂選手は、初出場で金メダル。
名将・栄 和人強化本部長とともに、歓喜に浸った。
しかし、そこから度重なるけがに襲われ、完治しないまま臨んだ、22日の試合。
なんとか勝ちを拾った試合直後、恩師から、まさかの言葉が。

栄強化本部長「絵莉。棄権しな」
登坂選手「はい。棄権します。すいません」
栄強化本部長「お前がそこまで、よく頑張ったのもわかったし、俺がストップするわ。いい? 絵莉?」
登坂選手「はい」

復活への第1歩となるはずだった大会は、思わぬ形で幕を閉じた。

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