H2Aロケット 1つ目の衛星、軌道投入に成功

12/23 12:25
地球観測衛星「しきさい」など、2つの衛星を載せたH2Aロケット37号機が、鹿児島・種子島宇宙センターから打ち上げられ、「しきさい」は予定した軌道に投入された。
今回のロケットには、地球観測衛星「しきさい」と、試験衛星「つばめ」が搭載されている。
「しきさい」は、大気中のちりや雲、それに二酸化炭素を吸収する地上の植物の分布などを観測し、地球温暖化の仕組みの解明と、気候変動の予測に役立てられる。
また、試験衛星「つばめ」は、超低高度軌道と呼ばれる高度300km以下の人工衛星にとって、未開拓の軌道の将来的な活用を目指し、イオンエンジンを噴射して、高度や速度を維持する技術を確認するもの。
「しきさい」は、無事に予定した軌道に投入され、正午すぎには「つばめ」の切り離しが行われる。 (鹿児島テレビ)

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