全日本フィギュア 平昌へ! 宇野昌磨が首位発進

12/23 19:00
平昌(ピョンチャン)オリンピック代表が決まる、全日本フィギュアスケート選手権。男子は、宇野昌磨選手(20)が首位発進した。
初のオリンピック出場へ、2016年の全日本選手権覇者として、今大会に挑む宇野選手。
ショートプログラムを前に、集中力を高めていた。
しかし、最終グループの6分間練習で、宇野選手はジャンプでミスが出てしまい、あわや転倒しそうになる場面も。
本番まで残り15分、その間に気合を入れ直す。
宇野選手は「このまま、6分間練習のままだと、あまりいい演技はできない。試合は気合を入れて、新たな気持ちで挑まなければ、いい演技ができない」と話した。
グランプリファイナルでも、2位に入った宇野選手。
ミスなく滑り切れば、平昌オリンピックが確実となる。
注目のショートプログラム。
最初の4回転フリップは、きれいに着氷した。
スピン、ステップでは、最高難度のレベル4を獲得。
そして、4回転3回転の連続ジャンプへ。
2つ目の3回転トウループが跳べず、1回転となってしまった。
それでも、失敗を引きずることなく滑り終えた宇野選手は、リンクを降りると、「気合入れすぎました」と話していた。
得点は96.83で、トップに立った宇野選手。
羽生結弦選手(23)が欠場し、優勝候補筆頭に挙げられる中、順調なスタートを切った。
宇野選手は「フリーに向けて、また気持ちを改めて、オリンピック選考がかかっているということで、強い気持ちで挑みたい」と話した。

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