平成で最多 一般参賀に約5万2,000人

12/24 01:34
2019年の退位が決まった天皇陛下の84歳の誕生日を祝う一般参賀が皇居で行われ、平成に入って最も多い、およそ5万2,000人が訪れた。
陛下は「晴れ渡った空のもと、誕生日にあたり、皆さんの祝意に深く感謝いたします」と述べられた。
陛下は、皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さまとともに、午前中3回、宮殿のベランダに立ち、自然災害による被災者たちを気遣ったうえで、「来(きた)る年が、国民皆にとり、少しでも穏やかな年となるよう願っています」と述べられた。
午後には、一般の記帳も行われ、平成に入って最も多い5万2,300人が皇居を訪れた。
皇居を訪れた人は「目の前に来た時は、本当に感激して涙が出ました」と話した。
また、宮殿では安倍首相ら、各界の代表者が出席して祝賀行事が行われたほか、夕方には、皇太子ご夫妻の長女・愛子さまや、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまも皇居を訪れ、お祝いのあいさつをされた。

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