韓国29人死亡火災 所有者ら拘束

12/25 06:37
韓国で21日、29人が死亡したビル火災で、警察は24日、ビルの所有者ら2人の身柄を拘束した。
この火災は21日、中部・堤川(チェチョン)にある、スポーツ施設やサウナなどが入る商業施設で起きたもので、これまでに29人が死亡したほか、29人がけがをしている。
聯合ニュースは、警察が24日、ビルの所有者(53)と管理人(50)に、業務上の過失があるとして拘束したと報じた。
火元は、1階駐車場の天井付近と判明しているが、その後の調べで、最も死者が多かった2階サウナの非常階段に通じるドアが、当時、ブロックされた状態だったほか、1階のスプリンクラーも作動しなかったことがわかったという。
また、燃えやすい素材が使われた上層階のテラスは、無許可で増築されていたということで、警察は、当時の管理状況について調べている。

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