リニア談合 「大手4社で工事を均等に」

12/25 12:58
リニア中央新幹線の工事をめぐる談合事件で、大林組の担当者が、「大手4社で工事を均等に振り分けようと思った」などと話していることがわかった。
大手ゼネコン4社は、リニア中央新幹線の工事をめぐって、不正に受注調整をした、独占禁止法違反の疑いが持たれている。
その後の関係者への取材で、大林組の担当者が、特捜部の調べに対し、「リニアはめったにない工事で、4社で均等に振り分けようと思った」などと説明していることがわかった。
23日、大林組副社長は、「(談合はあった?)お答えできません。(捜査と関係なく、今の気持ちは?)申し訳ありません」と話していた。
特捜部は、4社が利益を確保したうえで、うまく分け合えるよう調整したとみて、捜査を進めている。

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